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OKRを学べるおすすめ本を紹介します!現場に活かすためのポイントとは?


「OKRを学べる本は何か?」「現場に活かすためのポイントが何か」と探している方はぜひ本稿をご覧ください。

OKRを体系的に学ぶにはネット情報と合わせて、書籍から手を付けると良いでしょう。

基本を理解することで、様々なメディアで取り上げられているOKR成功事例を見た際に臨場感が持てるようになると同時に現場で実践しやすくなるからです。

この記事では、下記の3点についてお伝えします。

  • OKRのおすすめ本
  • OKRを理解するなら本がおすすめな理由3選
  • 現場に活かすためのポイント3つ

 

OKRに限らずマネジメント用語や新概念は、とりつきづらく分かりづらいかもしれませんが、一部の人間にしか理解できないほど難解なものではありません。

まずはOKRの理解に役立つ本を知ることからスタートしましょう。

Amazonで買える!Kindleでも読める!OKRのおすすめ本まとめ

OKRに関する書籍は多数出版されています。

今回はその中でも、Amazonで紙とKindleの両方が揃っている本を厳選しました。

まずは1冊手に取ってみてください。

シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

日本にOKRの手法を紹介した本書は、2018年3月に発売されました。

著者のクリスティーナ・ウォドキー氏は、実際に現場でOKRの導入から運営までトレーニングしている人物です。

数多くの企業の実例を知っている著者が書いているからこそ、OKRの基本事項を効率よく学べます。

前半ではOKRの導入過程がストーリー形式で紹介されており、後半ではOKRの設定から運営までの方法が事例とともに学べます。

OKRのよくある失敗例が掲載されているので、読んでおくと失敗しやすいポイントを回避することが可能です。

解説はGoogleに勤務してOKRを実践していたエンジニアの及川卓也氏が担当しています。

実際の運用経験がある及川氏の解説から現場での活用の仕方を学ぶことができる点も優れています。

「シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法」は、OKRについて初めて学ぶ人におすすめです。

Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

「なぜ」OKRがビジネスに必要なのかを詳しく解説した本です。

OKRの原理原則をストーリー形式で学ぶことができます。

著者のジョン・ドーア氏は有名な投資家で、GoogleやAmazonなど現在の大企業がまだベンチャー企業だった時代にOKRを伝授し、成長を後押ししました。

そのためGoogleの共同創業者であるラリー・ペイジ氏が本書の序文を書いています。OKRを実践している企業の実例が豊富なので、現場での活かし方を学べます。

OKRの考え方がわかっても、どのように自社に役立てればいいのか戸惑う方もいるでしょう。

こちらの本には、NGOから大企業まで各社の実例が豊富に収録されているので、自社に活かすためのヒントを見つけやすいです。

自社と状況や規模感が似ている企業の例を参考にしながら、現場にOKRを導入することができます。

本気でゴールを達成したい人とチームのための OKR

2019年4月に出版されたこちらの本は、日本人が執筆しました。

そのため、日本人が理解しやすい言葉で書かれていることが特徴です。

著者の奥田和広氏は起業家であると同時に中小企業を中心にOKRの導入コンサルティングを行っています。

わかりやすい表現でOKRについて詳しく解説しているので、こちらもOKRを初めて学ぶ人の役に立ちます。

OKRは、Googleなど海外の多くの企業が取り入れているフレームワークです。

そのた、海外の方が書いた本は多く出版されていますが、日本人がOKRについて書いた本は少ないです。

この本は、日本人の著者が日本の企業で実際に導入・運用しているOKRについて解説しているので、考え方を理解しやすくなっています。

OKRを検討中なら読んで損のない一冊です。

OKRを本から学ぶ3つの理由

書籍で学ぶメリットが大きい理由は下記の3点です。

  • ネットの情報よりも体系的にまとまっており、スムーズに理解できる
  • 具体的な活用事例が学べるので実践しやすい
  • 繰り返し学べるので理解度を深められる

 

ネットの情報よりも体系的にまとまっており、スムーズに理解できる

インターネットにはたくさんの情報があふれています。

OKRについての情報もありますが、残念ながらインターネットの情報は断片的な場合が多いです。

一つの記事だけでは全容を把握できませんが、書籍なら必要な知識が体系的にまとまっており、スムーズに理解することができます。

著者と編集のプロが内容をチェックしているので、信用できる点もポイントです。

情報量が多いながらも読みやすくまとめられているので、OKRへの理解をより深めることができます。

具体的な活用事例が学べるので実践しやすい

知識があっても、実際に活用する段になって初めて「分からないことが分かる」はことは珍しくありません。

活用事例が豊富に載っている本を選ぶと、具体的な活用方法がイメージできるので現場で実践しやすいのです。

また、1冊の本から複数の活用事例を知ることができるのもネット情報と比べて効率が良いと言えます。

OKRをいち早く導入したGoogleの事例は特に参考になるでしょう。

どのような目標を設定し、どのように管理を進めたのか知っておくと自社に取り入れやすいです。

また、失敗例が紹介されている本から学べば、自社での失敗を避けることに役立ちます。

繰り返し学べるので理解度を深められる

本のメリットは、繰り返し学べることです。

疑問が生じたときに、何度も本に立ち返って疑問を解消できます。

繰り返し学習することで、OKRに関する理解をより深めることができ、自社に効率よく導入し運用することが可能です。

本で学んだことを現場に活かす3つのポイント

本でOKRを理解する事に加えて、現場で実践し効果を活かすためのポイントを3点絞りました。

  • 導入前にOKRについて社内に説明し理解を促す
  • 毎週ミーティングを行い進捗をチェックする
  • OKR管理ツールを使い効率よく活用する

 

導入前にOKRについて社内に説明し理解を促す

これからOKRを取り入れる場合、事前に社内でOKRについて説明をしておくことが肝心です。

いきなり新しいフレームワークを導入されると、社員は戸惑います。

OKRの考え方や実践する事で得られるメリットを社員に説明して理解を促すことが大切です。

OKRについて社員が基本を理解していれば、スムーズな導入につながります。

毎週ミーティングを行い進捗をチェックする

OKRは考え方を理解するだけでなく実践してこそ効果を発揮します。

OKRをはじめたら、毎週ミーティングを行って進捗を確認してください。

特に導入しはじめの時期はこまめにミーティングをすることが望ましいです。

社員が間違ってOKRを理解することを防ぎ、OKRを定着することにつながります。

ミーティングは、部下と直属の上司が1対1で行うと良いでしょう。

30分〜1時間程度たっぷりと時間をとり1対1で話し合うことで、コミュニケーションの活性化を促すことにも役立ちます。

OKRへの理解がより深まるだけでなく、各個人の成長を促すことが可能です。

OKR管理ツールを使い効率よく活用する

OKRの運用は、管理ツールを活用しましょう。

ツールを用いることで、目標、進捗管理、ミーティングなどでフィードバックした内容の記録などを効率よく管理することができます。

人事担当者は、人事評価もできる管理ツールを活用する手法も効果的です。

当社ではOKRツールに関する資料を無料で配布しています。

書籍の知識があるとOKRツールの導入がもたらす利点をすぐに理解できるでしょう。

OKRツール資料請求フォームはこちら

OKRはGoogleも導入し飛躍的な成果につながっている

OKRを実践している企業として、最も有名なのがGoogleです。

Googleは、毎四半期の全社的なミーティングでOKRの公開と評価を行っています。

OKRの目標をチームとしてではなく、個人の信念や価値観に基づいて設定している点が特徴的です。

OKRの目標を知る事で、各個人の信念や価値観を知る役に立ちます。

進捗を確認するミーティングは1対1で行うことを基本としており、コミュニケーションの活性化に役立てているのです。

Googleはベンチャー企業から世界的な大企業へと成長した推進力の一つがOKRであると言っても過言ではありません。

OKRを本で理解して現場で実践しよう

ここまで書籍でOKRを学び実践するコツを3つの項目にまとめて紹介してきましたが、実践より先にまずは気になった本を1冊手に取る事をおすすめします。

OKR導入の判断材料になりますし、知らないままでいるのは機会損失を招きかねません。

これまでにないスピードでビジネスのあり方が変わっていく中、慣れたマネジメント方法が必ずしもベストとは限りません。

OKRを学ぶことは未来への投資なのです。



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