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おすすめのOKR管理SaaSソフトウェア13選【日本語あり】


OKRを管理する方法の1つが、SaaS(Software as a Service)と呼ばれるソフトウェアの利用です。そしてOKRを管理できるSaaSは10種類以上もあります。

この記事では、いくつかの種類に分けて、おすすめのOKR管理SaaSソフトウェアを紹介します。

どのSaaSを使えばいいか、悩んでいるあなたにおすすめです。

SaaSとは「インターネット経由で利用するソフトウェア」

SaaSは直訳すると、「サービスとしてのソフトウェア」です。

一般的にソフトウェアと聞くと、インターネットやディスクからインストールするものを思い浮かべるでしょう。しかしSaaSはそうではありません。パソコンなどに直接インストールするのではなく、インターネットを介して利用するソフトウェアがSaaSなのです。

SaaSの例として、GoogleのGmailがあります。Gmailはパソコンにインストールする必要はありません。Internet Explorerなどのブラウザを通して利用できます。

無料で使えるOKR管理SaaSソフトウェア3選

OKR管理SaaSソフトウェアの中でも、以下の3つは条件に当てはまれば無料で利用できます。とりあえずOKRを試したい会社におすすめです。

Googleスプレッドシート

Googleスプレッドシート」は、Googleが提供する表計算ツールです。エクセルのように、表形式で情報をまとめたり計算したりできます。またエクセルと違い、リアルタイムでシートを共有できるのが特徴です。

OKRを導入していることで有名なメルカリも、従業員が50~100人のときはスプレッドシートを使っていました。

また以下のリンクからは、OKRのサンプルも見ることができます。OKRの具体的な管理方法を知りたい会社におすすめです。

【参照】Google re:Work – ガイド: OKRを設定する

Wrike

Wrike」は、アメリカなどに拠点を置くWrike社が提供するクラウドベースソフトウェアです。5人までなら、利用するのにお金はかかりません。以下は使える機能の一例です。

  • タスク管理
  • ファイル共有
  • スマートフォン用のアプリ

また有料プランの1つであるProfessionalプランに関しては、無料トライアルを利用できます。

WrikeでOKRを管理する方法は以下に記載されています(英語)。ご参照ください。

【参照】How to Use OKRs in Wrike: A 6-Step Guide + Templates

Weekdone

Weekdone」は、EUで設立されたWeekdoneが提供するツールです。3名までは無料で利用できます。4名以上のチームが登録する場合は、1名につき年額108ドルの利用料がかかる点に注意してください。

Weekdoneのプラットフォーム上では、以下の情報を一目で確認できます。

  • 会社の目標
  • それにひもづくチーム
  • 個人の目標

日本語に対応しているOKR管理SaaSソフトウェア2選

OKR管理SaaSソフトウェアは海外でつくられたものがほとんどです。しかし少数ながら、日本でつくられたものや日本語に対応したものもあります。

Resily

Resily」は、東京に拠点を置くResily株式会社が提供しているコミュニケーションツールです。以下3つの機能を軸にして、OKRにまつわる円滑なコミュニケーションをサポートします。

  1. 全体のOKRが1つにまとめられたマップ
  2. 各メンバーの進捗がわかるミーティングボード
  3. マネージャーが部下のOKRを把握できるタイムライン

Resilyが提供しているのはソフトウェアそのものだけではありません。OKR導入、運用コンサルティングサービスも提供しています。

OKRにまつわるコミュニケーションをスムーズにしたい会社におすすめです。

Zealup

「Zealup」は横浜市に拠点を置く、株式会社zabutonが提供するクラウド型サービスです。

目標設定と見える化によって、日常の業務と目標のつながりを従業員に意識づけます。

株式会社NTTデータCCSなどの導入実績があります。

30日間の無料トライアルもあるので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

海外のOKR管理SaaSソフトウェア5選

前述の通り、OKR管理SaaSソフトウェアは海外産のものが主流です。多くは日本語に対応していないのが難点ですが、外国人従業員が多い会社にはむしろ合っています。

Gtmhub

Gtmhub」は、サンフランシスコなどに拠点を置くGtmhub社が提供するOKR管理ソフトウェアです。Gtmhubの特徴は、SlackやTrello、Googleドライブなど150以上のサービスと連携できる点です。したがって、これらのサービスをすでに使っている企業におすすめです。

サービスの連携によって、OKRの進捗を自動で管理できます。具体的にGtmhubがどのサービスと連携できるかは、以下から確認できます。ご参照ください。

【参照】Integrations

15Five

15Five」は、サンフランシスコに本社を置く15Five社が提供するツールです。週ごとに、チェックインや1 on 1 ミーティングを用いて従業員の進捗を把握できます。

特に1 on 1ミーティングについては、ミーティングに基づいたアクションプランを簡単に作成できるのが特徴です。

週次のチェックインを習慣づけたい企業には、従業員1人につき7ドルのベーシックプランがおすすめ、とされています。

Perdoo

Perdoo」は、ベルリンに本社を置くPerdooが提供するOKR管理プラットフォームです。シンプルなので、OKRを初めて使う小中規模の会社におすすめです。

加えて「Perdoo」公式ウェブサイトには、OKR導入に関するチェックリスト(英語)もあります。以下に挙げるような7つの質問に答えることで、会社がOKRをスムーズに導入できるかを確認できます。

  1. 野心的な会社か
  2. OKRはリーダーによって主導されるか
  3. 明確な目的があるか

チェックリストの続きは、以下をご覧ください。

【参照】OKR Checklist: Is your company ready for Objectives & Key Results?

7Geese

7Geese」は、カナダのバンクーバーに拠点を置く7Geeseが提供するサービスです。以下に挙げるような機能を備えており、1人年額108ドルから使えます。

  • リアルタイムでのOKR達成状況の把握
  • 360度フィードバック
  • 離職リスクの有無など、従業員の分析

中大規模の会社におすすめのソフトウェアです。

Atiim

Atiim」は、ボストンに本社を置くAtiimが提供しているソフトウェアです。以下のような機能を備えています。

  • 視覚的なダッシュボード
  • コメント機能による従業員間のコミュニケーション
  • チェックインによるOKRの習慣づけ

無料のライブデモもできるため、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

OKR専用ではないが、OKR管理もできるSaaSソフトウェア3選

SaaSソフトウェアの中には、他の機能に加えてOKRを管理できるものもあります。OKR以外にも必要な機能があればおすすめです。

カオナビ

カオナビ」は、東京に拠点を置く株式会社カオナビが提供する人材管理システムです。名前の通り、人材情報を表すのに顔写真を用いているのが特徴です。

OKRのクラウド管理に加えて、クラウドによる評価管理や離職者の傾向把握による離職の防止などができます。

monday.com

monday.com」は、イスラエルに拠点を置くmonday.comが提供するチームマネジメントツールです。日本では株式会社ギャプライズが販売、サポートをしています。したがって英語でしか使えなくて困る、ということはありません。

monday.comの特徴は、直感的な操作で使えること。その証拠に、導入企業の7割が非IT企業です。

monday.comによるOKR管理方法は、以下から確認できます。

【参照】【OKR管理ツール】急成長企業は導入済「monday.com」

Trello

Trello」は、シドニーに本社を置くアトラシアン社が提供するタスク管理ツールです。最安無料で利用できます。

ホワイトボードに付箋を貼るように、直感的に操作できるのが特徴です。OKRに関しては、以下のリンクからテンプレートのボードをコピーできます。ご参照ください。

【参照】Trello

自社に合ったSaaSソフトウェアを選んで、効率的なOKR管理を!

この記事では、OKR管理に使えるSaaSソフトウェアを紹介しました。SaaSを選ぶ上で大事なのは、自社の業態にあったソフトウェアを知る、あるいはソフトウェアに自社の業務形態を合わせる方法を知ることです。

まずは気になるソフトウェアのトライアルやデモを通して、使いごごちを確認してみてはいかがでしょうか。



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