• OKRとは

公開:2021.08.01 09:48 | 更新: 2021.08.13 01:16

OKR管理ツール12選の特徴徹底比較【2021年完全版】

OKRの設定や運用の手間を解消したい方へ。OKR管理ツールでできること、導入メリットや各社ツールの特徴をご紹介します。

OKR管理ツールを導入すべきか、またどの管理ツールを使うべきか、悩んでいるあなたにおすすめです。

OKR管理ツールとは?

OKR管理ツールとは、OKRツリーの作成や進捗状況の一覧化、チェックインミーティング、ウィンセッション、1on1など、OKRの運用に欠かせない業務を効率化させるためのものです。

OKRは単に目標管理のフレームワークではありません。

働き方を根本から変えるような組織の課題を解決する施策です。そのため、導入には幅広い業務フローの見直しや業態、チーム状況に合わせた制度設計、細やかな進捗管理などが必要になります。

特に従業員が多かったり、OKRの運用管理にリソースを取ることができない場合は、現場マネージャーの負担が大きくなりがちです。

OKRが広く普及している海外では、OKR管理ツールやコンサルティングの企業が多く存在し、それらを利用して運用することが一般化されています。

国内においても、ベンチャー企業や大企業の一部部署でOKRが徐々に普及。普及に伴って運用課題の発生により、OKR管理ツールの導入事例が増えており、今後もさらに増えていくでしょう。

Excelやスプレッドシートでの進捗管理や、議事録の保管管理は非常に困難です。OKRの特徴として高い頻度での振り返りが必要になるため、これらの管理業務が負担になってしまいます。

OKR管理ツールの導入によって、目標の作成や進捗共有の作業が軽減されたという効果を実感する声が増えています。

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OKR管理ツールでできること

OKR管理ツールの機能は以下のように、OKR管理全般に対して幅広く対応しています。

  • OKRツリーの作成:ツリー構造で組織目標からチーム、個人の目標までを繋いだOKRの作成を支援してくれます。
  • KRの進捗管理:設定したKR(Key Result)がどの程度進捗しているかを共有します。
  • 議事録の管理:OKRを運用する上で発生したコミュニケーションを議事録やメモとして管理します。
  • コラボレーションツールとの連携:Teams、Slack、Chatworkなどのコラボレーションツールとの連携によりOKRの進捗共有を簡単にします。

これらの機能を自社内の運用担当者が作るとなると、大変な工数になります。また、決められた型がないと、チームによってやり方が変わってしまっていた、などの予期せぬ課題発生につながります。

OKRは高い目標設定をすることでエンゲージメントを高める特徴があります。しかし、一歩間違えれば、過剰なノルマ達成の強要などが発生しかねません。ツールを導入し全員が同じやり方で進められることは、OKR導入で新たに発生しうるリスクの軽減にも役立ちます。

現場レベルでの運用フェーズになると、入力の操作性や情報の一覧性がOKR管理ツール浸透のカギになります。各社ツールは無料トライアルに対応しているため、導入前に利用者で操作性を確認することをおすすめします。

注意すべき点として、OKR管理ツールによっては人事評価ツールの中に上記機能の一部が入っているだけの場合があります。OKRで組織課題を解決したい、という方はツールの特徴をよく吟味して選択しましょう。

OKR管理ツールの導入メリットは?

OKR管理ツールを導入すると、主に管理者となるOKR推進責任者やマネジメント層にとってのメリットが多くあります。もちろん、マネジメントされる側の従業員にもメリットがあります。双方の立場でのメリットをご紹介します。

OKRの目標設定を効率化

OKR管理ツールを導入すると、組織の大きな目標に対して、チーム、従業員の目標作成が効率的に行うことができるようになります。

マネージャーにとってのメリットは、組織目標の伝達や上下間の整合作業が大幅に減ることです。正しく目標設定が行われているかを一覧で確認できるため、OKR推進者の負担軽減にもつながります。

OKRツール「Resily」のツリー作成画面
OKR管理ツール「Resily」のツリー作成画面

上下OKRのすり合わせの手間が軽減

OKRは組織全体の目標から、部署、個人の目標まで、ツリー形式でつないでいきます。これをツールなしで行おうとすると、共有や更新が大変になってしまい、目標設定の際のすり合わせの議論に膨大な時間がかかってしまいます。

目標のすり合わせが進まずに、個人の目標がないまま新しい四半期に入ってしまう、ということが起こります。ツリーを1ページで表現できるOKR管理ツールであれば、上下間の目標がつながっているかを直感的に把握することができます。

ボトムアップな目標設定が可能になり、マネージャーと従業員間での摩擦が軽減され、すり合わせの手間軽減が期待できると言えるでしょう。

フォーマットの統一で管理が楽に

OKRは、定性目標1つ、定量目標を3~5つで構成されます。この構成を全社員が共通して守り続けるのは、企業の規模が大きくなればなるほど大変です。いつの間にか定量目標が定性的なものになっていたり、定性目標に売上ノルマなどが書かれていたりなどが頻繁に起こってしまいます。

その都度OKR推進者やマネージャーが指導するのも大変です。こういった問題は、OKR管理ツールを使ってあらかじめフォーマットを統一しておくと発生することはありません。

OKR管理ツールを導入することで、正しく目標設定するための研修や管理工数を削減することができます。

過去に設定したOKR資料探しの時間が減る

OKR管理ツールを使って目標設定を行えば、システム上にデータが蓄積され、過去の振り返りも簡単に行うことができます。チーム毎のフォルダ内の大量の表計算ファイルから「あの時の目標はどこだったっけ?」と探す必要がなくなります。また、資料の保管の時間も不要です。

また、OKR管理ツールのよっては、実施した業務内容の報告などを取り組んだKRに紐づけて自動的の保存する機能を持っています。人事評価を取り組み内容で行う企業の場合、こういった機能は必須になると言えるでしょう。

OKRを浸透させる手間が削減

浸透の手間削減は、OKR推進者にとっては大きなメリットになります。導入初期段階では、高い頻度で進捗報告と目標設定を行うのはストレスになりがち。OKR管理ツールを導入すると、OKRの設定や進捗の報告が1つの場所で完結し、様々なファイルを管理するストレスから解放されます。

OKR管理ツール「Resily」のユーザーインターフェース
OKR管理ツール「Resily」のユーザーインターフェース

OKRが現場に浸透する

トップダウン的に「OKRを自社にも導入しよう!」と決めてもなかなか従業員の理解は得られないことが多いです。まず始めにOKRを導入して、どんな課題を解決したいのかを理解させる必要があります。

その上で、OKR管理ツールを導入することで経営陣のOKR推進の本気度を示すことができます。「やるからには入力の効率化にも投資する」という姿勢を持って取り組むことが、現場への浸透を助けることになるでしょう。

設定したOKRを見る習慣がうまれる

OKR管理ツールを使えば、各部署、各個人の目標と達成度が一覧で可視化されます。目標で結びつけられた縦のつながり強化だけでなく、横断的なプロジェクトの発足などが期待できます。

OKR実行の工数削減

OKRは工数のかかる目標管理手法です。目標設定から達成までのタームが四半期ごとの短いスパンでサイクルしていくので、こまめなフィードバックが必要とされるからです。

実際に導入されている企業を例に取ってみると、メンバーの進捗や行動を把握するための週次のウィンセッションを行ったり、個人の目標設定や達成を振り返る1on1を実施する企業もあります。

OKR管理ツールを使えば、これらの実行をサポートする機能を活用し工数を大きく削減することができます。

OKR導入・運用支援が受けられる

OKR推進責任者は、組織課題にあわせたOKRの初期設計や社内浸透の業務を行う必要があります。国内の事例は多く公開されているわけではないため、情報収集だけでも困難を極めます。

OKR管理ツールを提供する企業の中には、OKRの導入と運用支援をカスタマーサクセスのサービスを持っているところもあります。

本で読んではみたものの実際に自社に導入するとなると不安、という場合は、こういった支援を提供しているOKR管理ツールを選ぶと良いでしょう。導入事例から最適な設計や運用方法を提案してもらえます。

OKR管理ツールの比較のポイントは?

OKR管理ツールを導入するとOKRを行う上で必要になる業務を効率化し、推進者だけでなく従業員にも恩恵があることがわかりました。

では実際にどのようなツールを選ぶのが良いのでしょうか。

OKR管理ツールはクラウド型のものがほとんどです。充実した機能が次々とアップデートされており、利便性も高くなっています。クラウド型であれば、データを自社で管理する必要がなく、バックアップの心配をする必要がありません。

OKR管理ツールは1人あたり月額数百円から数千円と安価のため、スタートアップ企業でも導入が進められています。

そのようなOKR管理ツールの中でも、押さえておきたいポイントや必須機能は以下の4点です。

サポートしているOKR管理の範囲

OKR自体が国内では比較的新しいフレームワークであるため、各社ともに対応可能な範囲にはばらつきがあります。OKRの運用は、単に目標設定だけでなく、こまめな進捗共有、チェックインミーティング、ウィンセッション、1on1の実施など、様々な活動が必要になります。

それらの活動をどこまで機能として対応しているのかの確認は必須になります。

また、どの活動をOKR管理ツールで必要とするかによって選び方は変わってきます。例えば、アクションプランの管理はBacklogなどのタスク管理ツールを別で使うのであれば、そういった機能は不要になるでしょう。

逆に、OKRに関連するものは全て1つにまとめてしまいたい、ということであれば網羅的に機能を持っているツールを選定する必要が出てきます。

従業員が入力しやすいかどうか

実際にOKRを元に業務をする従業員が使いやすいかどうかもポイントです。例えば週1回進捗を報告するとなると、報告を促す通知があるかどうか、数値の入力は間違えずにできるかどうかなどが重要です。

マネージャーが進捗入力を促す手間をなくすことにもつながるため、無料トライアルを活用して実際に利用してみる期間を設けましょう。

他ツールとの連携

Teams、Slack、Chatworkなどのコラボレーションツールでコミュニケーションを行なっている企業では、それらのツールと連携できるかも重要です。

進捗報告があった際に、普段使っているツールに通知があれば、都度確認する手間をなくすことができます。また、業務の中でOKRを意識する時間が多くなり、やるべきことに集中できるようになります。

現在使っているツールとの連携は必ずチェックしましょう。

OKR導入・運用支援の手厚さ

OKRを始めるにあたり、もし社内の知見が少ないのであれば、OKR自体の導入サポートをどの程度やってもらえるのかも確認しましょう。

OKRを導入する上で、必ず解決したい組織の課題があるはずです。その課題に向き合って、OKRの制度設計や会議体の調整などを積極的にサポートしてもらえるかどうかが大切です。

「Resily」のように、契約前段階から組織課題を細かくヒアリングし、OKRを使ってどのように解決するかを提案するOKR管理ツール事業者もあります。そもそもOKRで課題が解決するのか、という不安持っている場合は活用を検討すると良いでしょう。

国内のOKR管理ツール4選

日本の企業が作成したOKR管理ツールは、日本語で管理できるのが特徴です。

Resily

Resily」はOKR管理の中でも、コミュニケーションの効率化を特に重視しているOKR管理ツールです。加えて部門やチームが掲げる目標が事業の成長につながるかを、Resilyがチェックしてくれる機能も。Resilyは日本経済新聞社やSansan株式会社などが導入しています。1番の特徴として、全体の活動の方針と、進捗、ムードをツリー状のマップにし、ひと目で可視化できます。それを社内の情報プラットフォームとして活用し、個々人に適切なフィードバックを行うことができるようになります、

また、コンサルティングも提供しているため、OKRを堅実に運用したい企業におすすめです。

メリット

  • ツリー構造で社内の情報をマッピングできる。
  • 社内の情報プラットフォームをひと目で可視化。
  • コンサルティングで着実に運用を進められる。

こんな企業にはオススメ

  • 社内のコミュニケーションを増やしたい。
  • コンサルティングを受けながら堅実に運用したい。
  • ツリー構造で情報を一元化したい。

HRBrain

HRBrain」は人事評価クラウドソフトです。CiberAgentやYahoo!JAPANにも導入されているOKR管理ツールです。OKRだけでなく、MBOやタレントマネジメント、1on1にも対応していることが特徴。それにもかかわらず、シンプルで使いやすいという利点があります。機能としては、各社員のプロフィールを作成し人材データを一元管理、人事評価のプロセスの透明化、組織のツリー構造化ができます。14日間の無料トライアルを利用できます。

メリット

  • OKR専用のテンプレートが完備されている。
  • テンプレートを自社に合わせてカスタマイズも可能。
  • 面談の記録、振り返りがしやすい。

こんな企業にはオススメ

  • OKR以外の目標管理手法も運用している。
  • 人材配置にも力を入れたい。
  • データを整理してシンプルに管理したい。

goalous

goalous」はSNS型目標管理ツールでFacebookやTwitterのように、写真を添付して進捗を共有できます。そして他の従業員の投稿に対して「いいね!」をすることも可能。自分以外のメンバーが進めてるタスクやプロジェクトが分かると相互理解が深められ、結果チーム力向上に寄与します。まずは15日間の無料トライアルを利用できます。

メリット

  • アクション、進捗を写真でリアルタイムに共有
  • 投稿に対して「いいね!」やコメントができるのでモチベーションUPにつながる
  • テレワーク中のホウレンソウの促進

こんな企業にはオススメ

  • 従業員の在宅勤務が増え、進捗状況が見えない。
  • テレワークでメンバー間のコミュニケーションが減った。
  • もっとカジュアルにホウレンソウを行いたい。

カオナビ

カオナビ」は人材マネジメントに特化した管理ツールです。他のツールと同じ様に、人材データを一元管理できることはもちろん、評価履歴や性格診断、キャリアプランなどを一括管理できます。導入企業は、みずほフィナンシャルグループや吉野家ホールディングスグループなど。導入後はサポートに加えて、他社の事例を学べるセミナーにも参加できます。

メリット

  • 標準機能にある社員アンケートで「本音」を吸い取りエンゲージメント向上できる。
  • 社員のコンディションをデータで見える化、適切なフォローへ繋げられる。
  • 人材配置のバランス図の作成が可能。適材適所を実現。

こんな企業にはオススメ

  • 社員の状況、本音を汲み取りたい
  • 導入後のサポートも手厚く受けたい

無料で使えるOKR管理ツール3選

OKR管理ツールの中には、無料で使えるものもあります。OKR管理ツールの入り口として、まずはこれらの利用を検討するのがよいでしょう。

Googleスプレッドシート

Googleスプレッドシート」では、表形式でOKRを管理できます。データはクラウドで保存されるため、共有の手間がかかりません。とはいえOKR専用ではないので、できることは多くはありません。エクセルやスプレッドシートを普段から使っている企業におすすめです。

また、GoogleがGoogle re:WorkでチームOKRのスコアカードをスプレッドシートで提供しているので、ダウンロードしてすぐに活用できます。

このスプレッドシートはGoogle re:Workの利用規約に基づいて、非営利目的に利用できます。

【参照】OKR スプレッドシート - Google スプレッドシート

ただしこれだけ見てもどう使えばよいか分からないかと思いますので、下記のガイドと合わせてチェックしましょう。

【参照】Google re:Work - ガイド: OKRを設定する

メリット

  • 無料で使える。
  • クラウド上にデータを保存でき、共有が簡単。
  • ツリー構造可もできるので、情報の可視化がしやすい。

こんな企業にはオススメ

  • OKRは理解している。
  • とりあえず無料でツールを試したい。
  • 個々の業務、情報を透明化したい。

Weekdone

3名までなら無料で利用できるツールが「Weekdone」です。4名以上でも、15日間のトライアルにはお金はかかりません。Weekdoneを使えば、OKRを四半期、週次で管理できます。またOKRの進捗をチャートで見ることができるので、進捗把握にかかる時間が短くなります。

メリット

  • OKRを四半期、週次で管理できる。
  • 進捗をチャートで可視化。
  • プロによるOKRコーチングとチームトレーニングがある。

こんな企業にはオススメ

  • 全社員にOKR教育をして浸透させたい。
  • Slack, Google Tasksと連携したい。
  • 英語に強い企業(ツールがすべて英語なため)

corvisio

corvisio」は、カリフォルニア州にあるソフトウェア会社が提供しているOKR管理ツールです。OKR管理のワークフローを自動化できるため、導入から運用までの手間と工数の削減することが出来ます。具体的にできる機能として、タスクの優先順位割当、進行状況の可視化、タスクの状況のデータを自動生成できます。管理の大部分を自動化することで人的エラーを最小限に減らし円滑な運用を期待できるのがcorvisioの魅力と言えるでしょう。

3人まで無料で、基本的なOKRと顧客管理機能を使えます。従業員が4名以上の会社に対しては、ユーザー数や機能によって異なるプランを3つ用意。30名までなら30日間の無料トライアルを体験できます。

メリット

  • タスクの優先順位を割り当て視覚化できる。
  • 進行状況を一覧で把握できる。
  • 管理ワークフローが自動化されているので人的エラーが少ない。

こんな企業にはオススメ

  • 規模の大きい会社でOKRの管理工数を減らしたい。
  • 現状、従業員のタスク管理に時間がかかっている。
  • 社内の情報・業務を透明化したい。

海外のOKR管理ツール5選

OKRはアメリカの企業から始まったものということもあり、OKR管理ツールも海外のものが主流です。その中でもオススメの5つを紹介します。

monday.com

monday.com」を使えば、各従業員のスケジュールや作業量が一目でわかります。またカスタマイズできるのが大きな特徴です。またOKR管理に加えて自社内の従業員だけでなく、クライアントもゲストとして利用することが可能。プロジェクトの進捗管理が楽になります。HuluやAdobeも導入している管理ツールです。2週間の無料トライアルが可能。

メリット

  • 従業員の仕事を可視化。
  • OKR管理ボードからObjectiveとKey Resultsの「達成」「未達成」を色分けできる。
  • 未達成の場合、未達理由・改善点を書き込んで把握できる。

こんな企業にはオススメ

  • チーム、メンバーの目標と進捗を一覧で確認したい。
  • OKR以外にもタスク管理ツールとして今後活用したい。
  • 詳しい活用の方法は以下のmonday.comの記事から確認できます。

Googleの目標管理方法「OKR」にもmonday.com

BetterWorks

BetterWorks」は、カリフォルニアに本社を置く企業が提供している、目標管理プラットフォームです。OKR、1 on 1 meeting、従業員同士のフィードバックの3つを一括して管理できます。また、進捗状況を見て問題がある場合はBetterWorks上でマネージャーとチャット形式、もしくは1on1ミーティングを開くことができ、迅速に問題解決に進めます。

メリット

  • マネージャーから迅速なアドバイスを受けれるシステム。
  • 1on1のスケジュール調整が簡単になり、目標達成に向けてPDCAサイクルを早く回せる。

こんな企業にはオススメ

  • 従業員規模が大きく、目標とタスクの管理に困っている。
  • 現状、未達成の従業員に対してのフォローが遅滞してしまっている。
  • 定期的にフィードバックのセッションが開けていない。

Perdoo

Perdoo」はシンプルであることが特徴のOKR管理ツールです。Airbnbなどが導入しています。どのOKRの進捗がよくないか、がわかるのが特徴です。規模が小さい会社は、導入を検討してみるとよいでしょう。Perdooは、公式サイトからデモの申請ができます。

メリット

  • KPIとOKRを組み合わせられる。
  • 進歩状況をパーセンテージとグラフで見れる。
  • 重要な指標と取り組むべきことが一覧で把握できるので週次のチェックインが短縮できる。

こんな企業にはオススメ

  • 毎週のチェックインミーティングに時間がかかっている。
  • 従業員の規模が小さい。

7Geese

7Geese」はOKR管理に加えて、人材分析も可能なのが特徴です。成長の機会を探している従業員や積極的にチームを成長させようとしているマネージャーは誰か、などがわかります。また従業員が相互に評価できる、360度フィードバックの機能も備えているのが特徴です。

メリット

  • 360度フィードバックで周囲の評価を受けて従業員のエンゲージメント向上
  • 1on1のスケジューリングが簡単にでき、アドバイスをすぐに受けれる

こんな企業にはオススメ

  • 360度フィードバックに評価方法を切り替えたい。
  • OKR導入後、積極的に1on1を行っていきたい。

Atiim

Atiim」には、チェックインやフィードバックを助ける機能がついています。「見える化」されたダッシュボードが表示されるため、OKRの進捗把握に時間がかかりません。またアプリを使えば、リアルタイムでOKRの進捗を更新することも可能です。

メリット

  • 一つの画面でOKRの設定からレビューまでを完結できる。

こんな企業にはオススメ

  • 今まで進捗把握に時間がかかり、通常業務に支障をきたしていた。

実際に体験して自社に合ったOKR管理ツールを!

この記事では、おすすめOKR管理ツールをご紹介しました。会社によって最適なOKR管理ツールは異なります。したがってなるべく実際に体験してみて、自社に合ったOKR管理ツールを見つけるのが重要です。
まずは上で紹介したOKR管理ツールの中から、「これは!」と思うものをいくつかピックアップしてみてはいかがでしょうか。

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Resily」は目標の共有・進捗管理、アクションプランの作成などOKRに必要なコミュニケーションを効率的にするコラボレーションツールです。

世界的スタンダードになりつつあるOKRを、日本でも導入を進めるべく立ち上げられました。ツールの提供だけでなく、OKR専門のコンサルティング(コーチング)も行っており、現在大手企業も含め140社以上に導入されています。

OKRの導入を検討中であれば、ぜひ一度お問い合わせください。

お役立ち資料

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