OKRプラットフォームで
優れた目標管理を始めましょう

会社の目標と達成のための仕事を
1か所でつなぎましょう。
進捗を共有し仕事が順調に進んでいるかを確認。
やるべきことに集中し、
スマートに働くチームへ。

OKR導入の3つのリスク

1会社と個人の目標バラバラ
会社と個人の
目標バラバラ
2進捗確認に時間が取られる
進捗確認に
時間が取られる
3OKRに対する知識浸透しない
OKRに対する
知識浸透しない

ResilyはOKRに必要な
コミュニケーションを効率化し
成功に導きます

目標設定

ドラック&ドロップで
直感的な目標作成

会社・部署・個人の目標をツリー形式でつなげることで、
全員が同じ方向を向いて目標設定することができます。

進捗共有を効率化

進捗を見える化し
目標に向けた会話を
スタート

目標の一括更新で進捗の共有を効率化。
すべてのOKRの進捗が1つの場所に集まります。
目標達成に向けてより適切な判断が可能に。

コーチング

OKRが初めてでも
コーチが成功に導きます

Resilyは、OKRの運用ノウハウも提供。
初期設計から社内勉強会、その後の運用フローまで、
専任コーチがサポートします。

導入企業140社以上

お客様の声

OKRによって自立が促され
個人の持っている能力が発揮されるように

クリエーションライン株式会社|荒井 裕貴氏

個人の自立を促す効果はすごく感じています。
ObjectiveとKey Resultsの設定から、レビュー、チェックイン、ウィンセッションまで全て自分で管理するので、完全に自立した状態になるからです。

メンバーから出てくる改善とか取り組みに対するアイデアは、
チームのリーダーでは出ないような事まで飛び出したりするので、
個人の持っている能力が発揮されるようになっていると感じます。

Resilyのツールによって、
OKRツリーで可視化ができて全員がそのプラットフォームで
一緒に活動できているところが成功に繋がっていると思います。

一体感も強化されているなとアンケート結果からも感じますね。

作成したOKRマップを社内で公開すると、
部を超えた新しい事業のアイディアが

株式会社デザインフィル|渡邊氏

「自分たちでOKRを作ってみよう」という話になり、
それぞれで作成してみたのですが、
なかなか付け焼き刃ではうまくいきませんでした。

MBOと何がちがうのか、Visionと目標の違いは?次から次へと疑問が。そこでResilyのOKRコーチに相談し、アドバイスをもらいながら進めることにしました。

Resilyは、ただクラウドサービスの箱だけ作りましたという感じではなく、組織論や人事政策についての深い理解や課題意識、思考があります。

作成したOKRマップで社内で公開すると、
部の垣根を超えた新しい事業のアイディアが出るように。

以前は推奨してもなかなか行われなかった部署間の情報共有が進み、
刺激がうまれチャレンジの後押しになっていると感じます。

Resilyなら
開始前の初期設計もサポート

今の人事制度に合わせた
初期設計を作成します

企業の規模や運用するチームの状況によって
最適なOKRの設計は変わります。
Resilyは140社以上の導入サポートから得られた
ベストプラクティスを提供します。

コミュニケーションに必要な
機能が充実

アクションプラン作成

達成のためのアクションプランを
目標に紐付けて作成が可能。
誰が今何をしているかが確認できます。

議事録の共有

会議の議事録をチーム毎に共有。
権限の設定が可能で
1on1の実施にも役立ちます。

チャットツールとの連携

SlackやTeamsといった
お使いのチャットツールとの
連携も標準実装。

よくある質問

SlackとTeamsに標準対応しています。それ以外のツールにも対応可能ですので、ご相談ください。

はい、可能です。最低ご利用人数は20名〜とさせていただいています。スモールスタート後の全社導入も実績がございますので、詳しくは資料ダウンロードから事例をご確認ください。

OKRコーチはOKRに精通しているだけでなく、組織改革や人事制度のスペシャリストです。既存の制度とOKRの統合も多数の実績がございます。詳しくはご相談ください。

いいえ、コーチングは月額利用料に含まれています。企業規模によって利用料のプランが異なりますので詳しくはお問い合わせください。

OKRの導入を成功させる
Resily製品資料はこちら

OKRがカンタンの導入・運用できるResily。これまでにOKR運用歴のない企業様でも、スペシャリストのサポートでスムーズな導入、活用が図れます。