[PR]目標管理ツール「Resily」組織の目標がひと目でわかる新機能を公開NEWS

 2021.9.27

OKRマップがより見やすくなりました

Resily株式会社(リシリー 本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、組織全体の目標を直感的に管理できる「OKRマップ」の新UIを9月1日より提供開始したことをお知らせいたします。

■改善の概要
目標を組織全員で共有できる「OKRマップ」のUIを改善しました。
目標の個数が増えて一覧性が低い部分の表示を簡略化することで、組織が注力すべき全体の目標が目立つようになりました。これにより、メンバーは組織全体が向かいたい方向を把握でき、納得した意思決定がしやすくなります。

■開発の背景
今回開発に至ったのは、「扱う目標の数が増えてくると、画面上の表示が広がりすぎて一覧性に乏しい」というお客様の声がきっかけでした。今回のアップデートで、下層の目標はドット状に簡略化して表示されるようになり、構造がひと目で理解しやすくなりました。

■Resilyを使った目標管理の強み
従来、目標管理にExcelが使用されるケースが多くありました。Excelを使った目標管理では、「ほかの部署の目標がわからない」「管理が煩雑になる」「数字の入力作業が発生」「直感的に理解しにくい」といった多くの課題が発生していました。Resilyを使うと、メンバーは直感的に会社全体と他部署の目標がわかります。上層の目標を組織全員が意識することで、目標に共感した状態で次のアクションへ進めます。

■OKRとは
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。

■『Resily(リシリー)』とは
製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、目標管理のフレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートします。タスク管理・進捗共有・エンゲージメントなど、組織マネジメントの課題を解決し、社員がエンゲージメント高く働ける環境をつくります。

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