KPI・MBO、目標管理に課題を感じている方へ
経営層の想いを汲み取り、次々と成果をあげる部門長やメンバーがいる組織は強い組織です。
そうした人材を育成するための方法は様々ですが、まずは組織全体にまんべんなく経営層の想いを伝え、
達成方法を全員で考えられる仕組みが必要です。Resilyは、こうした仕組みづくりをクラウドサービスを通してサポートします。
OKRを導入することによって解決される目標管理課題をまとめた資料が以下から無料でダウンロードできます。目標管理や評価制度に課題感をお持ちの方なら、この資料が必ず役に立ちます。ぜひご活用ください。
マネジメントについて
こんなお悩みありませんか?
・部長やリーダが指示した以上のことができない
・戦略を理解し次々と推進できるメンバーが少ない
・重要事項を部門長に移譲しきれず組織が強くならない
現場メンバーは、経営方針や戦略が曖昧だと、達成方法をしっかり考えることができません。全体の目標と関連性を可視化することで、チームが目標達成に全力を注ぐ環境が整います。
チームの目標達成を阻害する課題は、ときに上位層の力なくては解決できません。次々と戦略を推進するには、上位層が課題を把握し、解決をサポートする必要があります。専用のOKRクラウドを使うと、課題解決にかかるプロセスを簡略化できます。
OKRを導入することによって、会社全体の目標がすべて可視化されます。
これによって変わるポイントは以下の3つです。
全体目標が可視化されることで、部門長が戦略を理解し伝達したり、
部門戦略を決めるための負荷をチームに分散することができます。
そして、自信度によって達成を阻む課題の早期発見を促し、
チームの優先事項をメンバーを巻き込んで決めることができるようになります。
これらを通し、経営やミドルが重要事項にフォーカスし、
全員で経営戦略を達成できる強い組織になります。
OKRは米国のIT企業が導入している....
日本でもベンチャー企業が導入の主体だ...
どのように導入したら社内の理解を得られるかわからない...
OKRには様々な印象があるかもしれません。OKRの運用は、専用のOKRクラウド「Resily」を使うことで簡単に継続できます。重要なことは、導入時に解決したい課題と得たい効果を決めることです。それさえ決まれば、専門ノウハウを持つResilyの運用チームがサポートし、安心してご導入いただけます。
経営方針を正しく理解してもらえる目標管理手法であるため、全員で達成方法を考えられる。
ミドルマネジメントがチームの課題解決や方針の取りまとめなど重要事項にフォーカスできる。
上位層が現場の課題に気づきやすくなり、戦略推進の阻害要因を次々に排除できる。
OKRを導入することによって解決される目標管理課題をまとめた資料が以下から無料でダウンロードできます。目標管理や評価制度に課題感をお持ちの方なら、この資料が必ず役に立ちます。ぜひご活用ください。
OKRを導入して組織の問題を解決するには、上位層を巻き込んだ継続的な運用が必要です。
トップの方針を目標に分解できていないチームを発見したり、
目標の推進状況が芳しくないチームを特定した後、
上位マネジメント層で課題解決状況を確認し、継続的にフォローする必要があります。
OKRクラウド「Resily」は、上位層に情報を届けるために必要な現場の状況のまとめ、上位層が解決をサポートすべき課題の選び取りをスムーズにします。
これにより、マネジメント層が組織の課題の発見と解決の推進にフォーカスすることをサポートします。
OKRクラウド「Resily」を使うと、
マネージャーの負担になりやすい4つの作業を簡単に完了することができます。
メンバーがOKRの進捗やメモを毎週登録
メンバーが登録したメモからマネージャーが報告したいものを簡単PickUp
PuckUp後、ワンクリックでレポートを作成され、上位者に通知
上位者は、レポートに返信することで指示を完了
このように、メンバーが週に1度残したコメントが、無駄なくトップマネジメントまで届き、重要な課題の選び取りをサポートします。
マネジメントは、毎週届くレポートをきっかけに、現場の課題解決が進んでいるか、
解決後に無事に目標が進捗しているかをモニタリングすることができます。
メンバーが週に1度残したコメントが、無駄なくトップマネジメントまで届き、重要な課題の選び取りをサポートします。
マネジメントは、毎週届くレポートをきっかけに、現場の課題解決が進んでいるか、
解決後に無事に目標が進捗しているかをモニタリングすることができます。
経営方針の理解と、現場のズレを可視化する「OKRツリー」で、組織全体のコミュニケーションの前提情報を簡単に共有する環境をととのえることができます。
メンバーが毎週OKRに対して残したメモから、解決したい課題をPickして上位者に報告することができます。マネージャーの負荷になる情報のまとめ、選別、報告のプロセスが劇的に楽になります。
* 本機能は2021年2月中にリリース予定のものです。
マネージャーが上位者と会話したい内容だけが簡潔に通知されます。上位者はレポートに返信するだけでマネージャーへの指示を完了できます。
* 本機能は2021年2月中にリリース予定のものです。
OKRの導入によって効果を得るには、多様な組織課題や多様な業種業態に対応できる専門知識が必要になります。Resilyは企業規模や業種業態問わずに多様な企業様とのお付き合いをしてきました。
100社以上のコンサルティング実績をもとに、
・誰とどのように導入を進めるかのノウハウがある
・企業様に合わせた運用のポイントを決められる
・業種の特徴に合わせた提案ができる
のがResilyの強みで、御社に対し1名の専属コンサルタントがサポートします。
Resilyは、タスク管理やプロジェクト管理ツールではなく、「戦略を推進するための組織になるためのマネジメント支援ツール」です。メンバーが、毎週目標の進捗と簡単なメモを入力するだけで、そのメモが経営層にまで届くレポートに生まれ変わります。
必要があればメモを課題解決タスクに転換し、推進者を指定するだけ。
経営層やミドルマネージャーが苦労する、戦略伝達と課題解決の情報共有を劇的に楽にするのがResilyのクラウドサービスの強みです。
OKRとResilyの導入は
こんな課題を抱える企業にピッタリです。
・目標管理を全社で統一したい
・OKRを1部署内で試してみたい
・OKR導入・推進のノウハウをトランスファーして欲しい
・プレイングマネージャーの負荷を下げ、パフォーマンスを高めたい
・目標や方針があいまいになりがちな課題を解決したい
・部下が次々と戦略を推進できるようになって欲しい
・ミドルマネジメントを強化したい
OKRを導入することによって解決される目標管理課題をまとめた資料が以下から無料でダウンロードできます。目標管理や評価制度に課題感をお持ちの方なら、この資料が必ず役に立ちます。ぜひご活用ください。
140社以上の企業でOKRを導入したResilyのスペシャリストと無料でご相談いただけます。OKRに関するどんなお困りごと、疑問点にもお答えしますのでお気軽にお申し付けください。