Resilyは、あらゆる社内プロジェクトにおける達成すべき目標の状況を、
集めて、整理し、見える化するクラウドシステムツールです。
それぞれの目標を誰でも見れるように一つの場所で管理することで、自分以外がどんな目標で動いているのかがすぐに分かります。
達成すべき目標と進捗を一目で把握し、次のアクションプランを明確にすることで効率よく動くことができます。
個人やチーム、その上の組織が現在どう動いているのかをリアルタイムで見える化することで、情報共有と共創環境を整えることができます。
上場企業からビッグベンチャーまで、Resilyで目標管理を成功させています。
クリエーションライン株式会社
|荒井 裕貴氏
Resilyのツールによって、目標で可視化ができて全員がそのプラットフォームで一緒に活動できているところが成功に繋がっていると思います。
株式会社デザインフィル
|渡邊氏
以前は推奨してもなかなか行われなかった部署間の情報共有が進み、刺激がうまれチャレンジの後押しになっていると感じます。
STEP1
ヒアリング
導入目的と対象範囲をヒアリングさせていただき、導入までの流れをご提案します。
STEP2
目標管理(OKR)の制度設計
既存の評価制度、カルチャーを活かした制度設計を支援します。会議体の設計も見直しを行い業務効率化もお手伝いします。
STEP3
ツールの機能説明やQAサポート
全社員向けのツール説明会を行います。機能に対するQAサポートセンターをお使いいただけます。
STEP4
ツール運用開始
ツール運用を開始し、業務の実態に即した組み込みなどをアドバイスします。
STEP5
推進者の自走サポート
顧客企業内の目標管理(OKR)推進者が自走できるようにフレームワークや課題解決策を提供します。
近頃よく耳にするOKRは、決して最近できたものではありません。
多くの企業が目標管理に使っている、スプレッドシートや週報・月報も、実はOKRのひとつの形。
そうした従来型の目標管理のフレームワークでは、多様化、多層化、複雑化した業務プロジェクトには対応できず、必要な機能を果たせなくなっています。
クラウドシステムによって、目標の意義と進捗をわかりやすく可視化し、共有できるようにするのがResilyのOKR。
さまざまな社内プロジェクトにおいて、メンバーが達成すべき目標とその進捗、結果をわかりやすく把握し、優先順位を明確にした上で適切なアクションを起こすことができます。
メンバー間でリアルタイムに情報共有することで業務の共創環境を整え、組織と人の成長にまで大きく貢献する、テクノロジーによって実現した新しい目標管理のカタチです。