社員が使いたくなる
目標管理ツールで、
OKRをカルチャーに。

OKR・進捗・タスク・議事録の管理を
1つにつなぐクラウドサービス。

Resilyは透明性の高い目標設定と、進捗の頻繁な振り返りによって、
エンゲージメントを高めます。 クラウド上でそれらをカンタンに行えるようにし、
チームを成功に導きます。

目標を見やすく整理
誰が何をしているかわかる
OKRマップページ

目標のツリーを1つの画面に地図のように作成。今誰がどんな目標をもって業務しているかがカンタンにわかるようになります。

進捗の把握を
リアルタイムに
マイページ

進捗の一括更新機能で、最新の情報をリアルタイムに共有。目標の進捗が一目でわかります。

目標達成のための
タスクを管理
プラン作成

達成のためのアクションプランを 目標に紐付けて作成が可能。 誰が今何をしているかが確認できます。

優先順位をつけて
目標に取り組む
アロケーション

リソースアロケーション機能で、優先して取り組むべき仕事を明確にします。

メモ・議事録は
目標に紐づけて管理
OKRへの紐付け

アクションプランだけでなく議事録も取り組んでいる目標に紐づけて整理。情報の透明性を確保します。

資料請求・無料トライアルは
こちらから

140社以上がResilyを導入

上場企業からビッグベンチャーまで、Resilyで目標管理を成功させています。

Resilyによって自立が促され
個人の持っている能力が
発揮されるように

クリエーションライン株式会社
荒井 裕貴氏

Resilyのツールによって、目標で可視化ができて全員がそのプラットフォームで一緒に活動できているところが成功に繋がっていると思います。

目標マップを公開すると、
新しい事業のアイディアの
会話が生まれました

株式会社デザインフィル
渡邊氏

以前は推奨してもなかなか行われなかった部署間の情報共有が進み、刺激がうまれチャレンジの後押しになっていると感じます。

導入の流れ

STEP1

ヒアリング

導入目的と対象範囲をヒアリングさせていただき、導入までの流れをご提案します。

STEP2

目標管理(OKR)の制度設計

既存の評価制度、カルチャーを活かした制度設計を支援します。会議体の設計も見直しを行い業務効率化もお手伝いします。

STEP3

ツールの機能説明やQAサポート

全社員向けのツール説明会を行います。機能に対するQAサポートセンターをお使いいただけます。

STEP4

ツール運用開始

ツール運用を開始し、業務の実態に即した組み込みなどをアドバイスします。

STEP5

推進者の自走サポート

顧客企業内の目標管理(OKR)推進者が自走できるようにフレームワークや課題解決策を提供します。

従業員の95%は、
会社の戦略を知らないか、理解していません。

*ハーバードビジネスレビューの2005年10月号に掲載された
RobertS.KaplanとDavidP.Nortonの調査によると。

Resilyは、戦略をわかりやすく伝えることができ、
どのように貢献すればよいかの理解を助けます。

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